定額制ビジネスチャットと
強力な業務支援機能を有する
コミュニケーションアプリ
CROSS TALK
自社アプリで登録スタッフとチャットコミュニケーション。
直感的な操作と、一括送信やCSVダウンロード、
未読既読機能といった業務で必要な機能を網羅した、
ビジネスコミュニケーションツール。
定額制ビジネスチャットと、強力な業務支援機能を有するコミュニケーションアプリです。
大人数のコミュニケーションは課題が山積
今やコミュニケーションの主軸はスマートフォンアプリです。
便利な反面、パーソナルな情報と強く紐づくため、拒否されることもしばしば。
また、１対１でやり取りを行うツールの為、一括して操作をしたり、情報を共有したりといった、ビジネスユースには課題が多い状況です。
「チャットアプリを自社でも作れないだろうか」そんなお声に答えるサービスが「CROSS TALK」です。
アカウントを教えてくれない
担当しかやり取りを知らない
全員に一括送信できない
パソコンから操作できない
CROSS TALKとは
定額制ビジネスチャットと、強力な業務支援機能を有する
コミュニケーションアプリです。
定額制
ビジネスチャット
アルバイトやパート、派遣など非正規雇用のスタッフが多い企業では従量課金体系はマッチしません。
CROSS TALKでは定額制で20,000名までの登録と無制限のやりとりが可能。
配信件数も無制限で、登録数の多い企業様を支援いたします。
強力な
業務支援機能
登録数が多いと事務処理もばかになりません。
スタッフに送付している各種書類などをアプリ経由で配布すれば、郵送費用、資材費用、人件費など様々な時間を大幅にカットすることができます。
「就業条件明示書の送付」や「給与明細の送付」をアプリで行う事ができます。
安心の
自社アプリ
個人情報を取り扱う企業ならば信頼は大きな売り物。
CROSS TALKでは基本システムに沿って、貴社アプリを作成します。
OSバージョンアップに伴うプログラム改修も不要。専門家がいなくても導入いただけます。
定額制ビジネスチャット
直感的な操作
既にインフラと化した感もあるSNSアプリを使ったコミュニケーション。
しかし、強く個人と紐づくアカウントであるため、仕事用にアカウントを教えることを断られる時代となりました。
簡単に使えて定額制のアプリはないものか。そんなお声に答え、CROSS TALKが開発されました。
特にこだわったのは、直感的な操作性。
ひとめ見ただけで、誰もが使える、そんな操作性を目指しました。
開封率の高いプッシュ通知
スマートフォン全盛期。今やコミュニケーションの主役はスマートフォンアプリ経由になりました。
そんなアプリで便利な機能の一つにプッシュ通知があります。
通知を確認し、詳細の閲覧が直感的にできるため、開封率が高くアプリを導入したい理由の一つになっています。
もちろん、CROSS TALKでもお知らせやメッセージ配信時に、プッシュ通知の配信が可能です。
また、スケジュール機能を用いて、指定時間に通知も可能になっています。
メールではできなかった、良質なコミュニケーションを可能にします。
安心して使える定額制
多くのメッセージアプリは1人ごとに金額がかかる従量課金制をとっています。
常時雇用スタッフならいざ知らず、アルバイトやパート、派遣といった不定期雇用のスタッフに対して、そのコストをかけるのは意外に難しく、納得のいくツールがありませんでした。
CROSSSTAFFではそんな声に答えるべく、定額で使えるビジネスチャットアプリCROSS TALKを開発しました。
定額料金で20,000名まで登録・ビジネスチャットをお使い頂けます。
これで安心して、スタッフとのやり取りが行えるようになります。
※20,000名以上はオプションにて対応いたします。
メッセージの一括送信
個人とのやり取りが、メールからスマートフォンアプリへと変わり、やり取りがスマートフォン対スマートフォンとなりました。
メールならパソコンで一括送信できましたが、スマートフォンでは一括送信ができず、多くのスタッフへの連絡にはかなりの工数がかかります。
そこで、CROSS TALKではアプリへのメッセージを一括で送ることができる、一括送信機能を盛り込みました。
もちろん、一括送信時にもプッシュ通知が可能です。
スマートフォンアプリ＆プッシュ通知で高開封率の実現と業務効率化をCROSS TALKで行っていただけます。
配信結果を一括確認（CSV DL）
メッセージを一括送信したのなら、その後の既読/未読確認も一括して行いたいものです。
CROSS TALKではCSVをダウンロードして既読/未読の確認ができるようにしました。
未読の方には再度メッセージを送る。それでも未読が続けば電話をする。
そういった業務効率化フローも簡単に構築することができます。
グループメッセージの作成
SNSアプリなどでもおなじみのグループ機能も標準で装備しています。
現場ごとでやり取りをしたい、担当ごとでやり取りをしたい、そんな状況にも簡単に答えることができます。
もちろん、様々な業務シーンにお応えできるように、グループ作成などの操作はPCから可能。
グループ内メンバーは、誰が所属しているかも一目でわかり、お互いコミュニケーションをとることができます。
強力な業務支援機能
就業条件明示書をアプリに送信
契約ごとに作成・交付が必要な就業条件明示書。
スタッフ人数が増える毎に業務量も増えるため、電子交付のニーズが多くありました。
CROSS TALKアプリでは、管理システムのCROSSSTAFFにて作成した就業条件通知書を、1クリックでPDFに変換し、メッセージとしてアプリに添付送信することができます。
誰もができる簡単操作なので、業務処理を分けて負荷分散も可能。
社内業務効率アップだけでなく、経費削減、ミス削減など大きな効果をもたらすことができます。
給与明細をアプリで閲覧
既に一般的なものとなった、Web給与明細。
しかし、パソコンでしか閲覧できない場合も多く、多くの人が持つスマートフォンで見れないかとのお声を耳にします。
そんなWeb給与明細もCROSS TALKではアプリを通じて閲覧が可能になりました。
もちろん、電子交付を始めるにあたっての、電子交付同意書の取得も可能です。
普段の連絡や資料のやり取りなど、様々な業務がアプリ１つで可能になるため、スタッフにとっても手放せないツールになりました。
添付ファイルをアプリに送信
給与明細を郵送している企業では、スタッフに伝えたい資料を同封することは良くあります。
給与明細をWeb化すると「資料同封」はできなくなりますが、心配無用です。
CROSS TALKではPDFや画像を添付し、メッセージとして送信することができます。
もちろん、開封率が高いプッシュ通知も行われるので、周知度合いが高まります。
ポイント付与・管理システムも標準装備
競合ひしめく人材業界において、いかに自社で継続して就業してもらえるかは大きな課題です。
その一策として話題に上るのがポイント付与制度です。
継続就業日に応じてポイントを付与したり、誕生日にポイントを付与したりと様々なタイミングでポイントを貯め、利用できるようにすることで、継続した勤務へのモチベーションを保ちます。
そんなポイント付与・管理システムをCROSSSTAFFでは標準装備。
アプリでもポイント表示を行うことが出来ますので、継続勤務へのモチベーション維持にも役立ちます。
自分でプロフィール変更可能
例えばメールアドレスが変わったとか、住所が変わったとか、プロフィール情報に変更があった際会社への連絡を忘れてしまうことがあります。
CROSS TALKでは、アプリ画面から自分のプロフィール情報を簡単に変更することが可能です。
変更した情報は、企業の管理画面でBefore、Afterが分かりますので、業務処理も安心して行うことができます。
安心の自社アプリ
自社アプリで差別化・ブランディング
個人情報を取り扱う人材ビジネスにおいて、信頼感は大きなポイントです。
プライバシーポリシーやSSL対応もしかりですが、使用するアプリが自社製かどうかも安心感につながる大きなポイントです。
CROSS TALKは、基本システムに沿って貴社のアプリを作成・カスタマイズいたします。
スタッフへの自社アプリ提供で、さらなる安心感を提供することができます。
OSバージョンアップ時の改修不要
アプリ開発者を悩ますのが、AppleやGooogleなどのスマートフォンOSのアップグレード対応です。
有無を言わさず行われるアップグレードに対応するために、アプリのメンテナンスは欠かせません。
CROSS TALKではこういったOSアップグレード対応も行っていますので、知識がなくても安心して導入いただけます。
詳しい人がいなくてもOK
いざ自社アプリを作ろうとなっても、ある程度技術のことが分かっていなければ、発注先の言われるまま使えないアプリになってしまうことは良くあります。
また、作って終わりではなく、使いやすい形に変えていくにもある程度の技術力が必要です。
CROSS TALKではシステム会社としての知見と、長年の人材ビジネスの経験、数々の取引企業様からのお声から使いやすいアプリ作成を行っています。
費用
基本プラン＋アプリ（CROSS TALK）
基本プラン＋貴社専用アプリのプランです。アプリ通知やチャットメッセージのやり取りを行うことができるようになり、登録スタッフとよりダイレクトなコミュニケーションを実現することができます。
スマホアプリを実装する際にあたり、下記の費用が発生致します。※費用は変更される可能性があります。
- アプリ申請費用
【Google Play】：$25（初回のみ）
【AppleDeveloperProgram】：年会費11,800円（税抜） - D-U-N-S® Number料金
※アプリ申請に必要な企業のグローバルコードを新規で申請する場合、3,000円
専用のビジネスチャットアプリを使った、
コミュニケーションの重要性について聞きました
- 人材サービス産業協議会
- 川渕香代子氏
- 2012年に「一般社団法人 人材サービス産業協議会」設立以来、キャリア形成支援プロジェクトのメンバーとして活動。
「4つのチカラ」磨きキットへの取組みや論文「派遣社員のキャリア形成と汎用的スキルの役割」共同執筆など人材支援・人材サービス業界における活躍は多岐にわたる。
- ― 派遣スタッフとのコミュニケーションは、派遣先からの評価に影響するのでしょうか？
- 我々の派遣先調査では、派遣スタッフをほったらかしにしている派遣元というのは、非常に評価が低かったです。
派遣スタッフをしっかりケアしている派遣会社のほうが、派遣先の安心感につながっています。
- ― スタッフへの細かなケアやコミュニケーションがやはり大事なのですね。
とはいえ、離れたスタッフとのコミュニケーションはなかなか難しそうです。
個人用のLINEを活用している場合もあるようですが、問題も多いのではないでしょうか？
- 派遣スタッフが個人のLINEのIDやメールアドレスなどを派遣会社の担当者に渡すことは抵抗ある人もいると思いますし、後々もトラブルになりそうです。
- ― 派遣会社の担当者がスタッフと、LINEの個人アカウントでやり取りを始めてしまうと、会社が把握できないのでトラブルになったケースを聞いています。
仰るように派遣スタッフがLINEだと嫌がるケースもあるため全社的な導入も難しいようです。
- そういう意味では、個人の連絡先を渡す必要なく専用のアプリでやり取りできるので良いですね。
細かいコミュニケーションこそが重要。ビジネスチャットをきっかけに
- ― CROSS TALK のチャット機能は会話を件名別に分けられるなど、ビジネス用途に合わせた機能が揃っています。
JHRで推進する４つのチカラについても、専用の件名で定期的にコミュニケーションすることで意識付けができますね。
- 実際に４つのチカラを導入された派遣会社で、これを介して派遣スタッフとコミュニケーションを図ったことで、初めて派遣スタッフからの提案が聞けたであるとか、トラブルの芽を事前に知ることが出来たなどの例もあります。
これらのツールを活用して、色々なコミュニケーションを図るきっかけにしてもらえればと思います。
一般社団法人 人材サービス産業協議会（JHR） 川渕香代子氏 への ＠ばるインタビュー より一部抜粋
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