メールは見ないSNSアカウントは仕事で使いたくない。コミュニケーション問題を解消
最近は、スタッフとの連絡について問題を抱える企業様が多くいらっしゃいます。
特に感じるのが、今までなんとなく使ってきた個人LINEアカウントでのスタッフとのやりとりが、しずらくなってきたことによる、問題意識向上でしょうか。
個人SNSをビジネスで使う問題点
SNSアカウントは極めてパーソナルな情報と紐づいています。 仕事で使うというのを嫌がられる方も増えてきましたね。
こういったSNSアカウントでの個別やり取りには以下の問題が存在します。
- やり取りがブラックボックスになっている
- トラブルがあっても誰も分からない
- トラブルを未然に防ぐことができない
- 担当変更などの際、過去の情報引継ぎができない
- 一括配信ができない
ゆえに、多くの企業様では、こういったSNSツールを使いたくない機運が高まっています。
しかし、代替ツールを探しても、なかなか良いものは見つかりません。 あったとしても、一人当たりいくらかかる、といった従量課金のものであり、登録スタッフ全員が就業しているとは限らない、人材会社において、こういった従量課金型はマッチしません。
自社アプリ作成を検討
そこで、出てくるのが、自社アプリをつくてしまえばよい、という考え方ですが、これも多くの問題をはらんでいます。
- OS側のバージョンアップに都度対応しなければならない
- 出来上がったものが完成形ではない(使いやすくするためには改善が必要)
- 多額の費用がかかる
- どんなものを作ればよいのか分からない
どんどんと変化する、ITツールです。
自社に最低1人はアプリを更新していける人材がいなければ、宝の持ち腐れとなってしまうかもしれません。
CORSSSTAFFアプリがお役に立てます
そんな時は、CROSS STAFFアプリをおすすめします。 まさに、冒頭のような、求人企業のコミュニケーションの問題を解消するために作られたアプリです。
- SNSの直感的な操作性を目指し、誰でも取り組みやすい画面
- 一括配信など大人数コミュニケーションを想定して作られた機能
- 20,000名まで定額料金。配信数無制限。
- OSのバージョンアップも対応
- スタッフから画像などファイル送信が可能
実は意外と存在していない、定額制のコミュニケーションアプリです。